GEN-B 旬の料理帖
桜推し!で、春うららかちらし。
スコップ桜ちらし寿司
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桜を練り込んだ<ふわふわ桜たまご>に桜型の<花半月>、
桜色のすし飯でわくわくおでかけしたくなる、春限定の“桜づくしちらし”はいかが?
大皿に豪華に盛り付け、ケーキのようなデコレーションで主役に格上げ!
スコップに見立てたスプーンですくって取り分けます。
<材料> 3~4人分
・ 硬めに炊いたご飯 |
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2合分(約640g) |
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・ 本みりん |
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大さじ4 |
・ 梅酢(赤) |
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大さじ2 |
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・ いりごま |
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大さじ2 |
・ 大葉※(細切り) |
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10枚 |
・ ふわふわ桜たまご |
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2枚 |
・ 巻子竹輪(3cm幅) |
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30g |
・ 菜の花※ |
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120g |
・ 花半月(紅白) |
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6個 |
・ ラディッシュ(スライス)※、絹さや※(茹でて細切り)、いくら(塩) 各適量 |
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各適量 |
※東三河の旬素材
<作り方>
- 本みりんは、大きめの耐熱容器に入れ、ラップはしないで電子レンジ(600W)で3分程加熱し、半量に煮詰める。(※鍋で煮詰めても可、やり易い方法で)粗熱がとれたら梅酢を加えて混ぜ、梅すし酢を作る。
- 硬めに炊いたご飯に(1)の梅すし酢を加えて、うちわで仰ぎながら、切るように混ぜ、艶が出て、ムラなく薄いピンク色になるまで混ざったら、いりごま、大葉を加えてさっと混ぜ合わせる。
- ふわふわ桜たまごは、小角切りにする。巻子竹輪は細切りにする。
- 菜の花は塩茹でし、茎と葉は小口切り、穂先はトッピング用に別にしておく。
- 器に(2)のすし飯を半量盛り、ふわふわ桜たまごを2/3量程、小口切りの菜の花を広げてのせ、残りのすし飯を盛る。
- トップは、ラディッシュ、絹さや、残りのふわふわ桜たまごと菜の花、花半月、巻子竹輪、いくら等のお好みの食材をトッピングする。
- 料理制作:フードコーディネーター 岡嶋芳枝(yoshie okajama)
- 料理撮影:フォトグラファー 三浦藤一 (toichi miura)
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