GEN-B 旬の料理帖
おせち料理の定番がフレンチに!
伊達巻とりんごのパイ包み焼き
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卵、すり身、みりん…厳選素材にこだわった〈伊達巻〉だからこそ、
もっとリッチにお洒落に、年末年始の食卓を彩る“主役”にしたい!
甘みと酸味を活かしてキャラメリゼしたりんごとゴルゴンゾーラチーズで
〈伊達巻〉をさらにドレスアップして、オードブル風のパイ包み焼きに。
ほら、シャンパンやワインにお似合いのフレンチな一品へと大変身です。
<材料> 伊達巻1本分(約8~10切れ分)
| ・ 伊達巻 |
|
1本 |
| ・ 紅玉 |
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1個(約230g) |
| ・ てんさい糖(又はグラニュー糖) |
|
30g |
| ・ レモン果汁 |
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小さじ2 |
| ・ ブルーチーズ ※又はブリーチーズ |
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20g |
| ・ 冷凍パイシート(19×19cm) |
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1枚(150g) |
<作り方>
- 紅玉は一口大のいちょう切りにし、てんさい糖をまぶし、紅玉の水分が出て、てんさい糖が少し溶けるまで10分程おく。
- フライパンに(1)を入れて中火にかけ、混ぜながら炒め、出てきた水分で煮る。(※ここで一度ジャリジャリと結晶化しても水分で溶かすようにしながら混ぜ炒める)
煮詰まってきたら少し火を強め、てんさい糖を焦がしてキャラメリゼし、レモン果汁を絡めて火を止め、バットなどに広げて粗熱を取ってしっかりと冷ます。
- パイシートを半解凍にし、左右2cm、上下1cm程のりしろ分を空けて、(2)の紅玉を厚みが均一になるように広げてのせる。
- ブルーチーズをちぎって全体に散らしてのせ、伊達巻のとじ目を上にして置き、のりしろ部分に溶き卵をぬってから巻き、とじ目を下にして天板に置く。
- 両端は左右、上下とたたみ、溶き卵をのり代わりにしてぬって閉じる。表面全体にも溶き卵をぬり、フォークで穴を開ける。
- 200℃に予熱したオーブンで18~20分程焼き、パイが膨らんで、きれいに焼き目がつけば焼き上がり。
- 酸味のある紅玉がおすすめですが、他の品種のりんごでも代用できます。レモン汁を少し増やすなどして調整してください。
- ブルーチーズが苦手な方は、ブリーチーズやカマンベールでも代用できます。癖控えめな食べやすい味わいに。
- 焼いた当日はそのままで、冷蔵後や翌日以降は、トースターなどで軽く焼き直すと良いでしょう。
- 料理制作:フードコーディネーター 岡嶋芳枝(yoshie okajama)
- 料理撮影:フォトグラファー 三浦藤一 (toichi miura)