GEN-B 旬の料理帖

桜ほんのり香る、春のおもてなし料理。

桜香巻のとろとろ茶わん蒸し

桜餅のような愛らしい桜香巻を、桃の節句やお花見にぴったりの茶わん蒸しに。
はまぐりの贅沢なおだしをあわせた卵液の中でゆっくりと蒸し、桜の葉の香りをうつしていただきます。
ふっくらとした新上と玉地がやさしく溶け合う、春の訪れを感じる一品です。

<材料> 4人分

・ 桜香巻   4個
     
・ はまぐり ※(砂抜きしたもの)   8個
・ 酒   大さじ2
・ 水   400cc
     
・ 卵   2個
・だし汁   適量
・塩   小さじ1/5
・ えそ醬油   小さじ1
・みりん   小さじ2
・水溶き片栗粉   適量
・ スナップエンドウ ※   4個
・ 桜の花の塩漬け(塩抜きしたもの)   適宜
※東三河の旬素材

<作り方>

  1. はまぐりに酒、水を加えて蒸し、口が開いたら漉し、潮汁は粗熱を取る。はまぐりは、4個は身を取り出し、残りは殻付きのまま取っておく。
  2. 小鍋に潮汁100ccを入れて火にかけ、水溶き片栗粉で薄くとろみをつけてあんにする。
  3. 潮汁と足りない分はだし汁を加えて350ccにし、溶いた卵に加え、塩、えそ醬油、みりんを加えて混ぜ、漉す。
  4. 器に桜香巻き、はまぐりの身と殻付き1個ずつ入れ、卵液をそそぎ、あれば蓋をして(アルミ箔でも可)、蒸気のあがった蒸し器に入れ、初めは強めの中火で1分30秒、弱火にして卵液が固まるまで8〜10分蒸す。
  5. (2)のあんをかけ、茹でたスナップエンドウ、あれば桜の花の塩漬けを添える。

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