GEN-B 旬の料理帖
冷た〜いだしごと味わう、夏おでん。
ちくわと夏野菜の冷製すだちおでん
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白だしでさっぱり、すっかり人気の「夏おでん」。
冷やしてもふわふわでなめらか、優しい食感の厚焼と、鯛竹輪からも上品なおだしが出て、
汁ごと味わいたいおいしさです。冬瓜やトマト、千両なす等三河の夏野菜たっぷり、すだちを浮かべて涼やかに。
<材料> 4〜5人分
・ 厚焼 |
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2枚 |
・ 夏越しのエールちくわ もしくは 鯛竹輪 |
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2本 |
・ オクラ |
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4本 |
・ チーズ巻 |
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1袋(3本) |
・ だし汁 |
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8〜9カップ |
・ みりん |
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大さじ1 |
・ えそ醬油 |
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大さじ2 |
・ 冬瓜 ※ |
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500g |
・ 玉ねぎ ※ |
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1個 |
・ なす ※ |
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2個 |
・ トマト ※ |
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中玉2個 |
・ ミニトマト ※ |
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10個 |
・ すだち |
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5個 |
※東三河の旬素材
<作り方>
- 厚焼は4等分の三角に切る。夏越しのエールちくわ もしくは 鯛竹輪は竹を外し、長さを半分に切って穴にオクラを刺し、斜め半分に切る。チーズ巻はお好みで斜め半分に切る。
- 冬瓜は食べ易い大きさに切って分量のだし汁で煮る。
- 冬瓜が半透明になってきたら、(1)の練り物を入れ、沸かさないようにして8〜10分程煮、みりん、えそ醬油を加えて味を調える。
- 玉ねぎは輪切りにし、なすは縦半分に切ってから皮に切れ目を入れ、更に半分に切る。中玉のトマト、ミニトマトは皮を湯むきする。
- 玉ねぎとなすは、それぞれほうろく菜種油で焼いてから、中玉のトマトと共に(3)に加えて5〜8分程煮る。トマトが煮くずれない内に火を止め、余熱で味を浸み込ませる。
ミニトマトは煮崩れし易いので、粗熱が取れた位で加える。
- 粗熱が更にしっかり取れたら、すだち3個分は果汁を絞り入れ、残り2個分はスライスして煮汁に加え、冷蔵庫に入れて冷やしてから食べる。
すだちの皮の苦みが出るので、しっかり冷めてから加えて下さい。
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