GEN-B 旬の料理帖
季節の練りものと福島名物の春色コラボ。
市松模様のちらし寿司
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春を寿ぐ彩りがうれしい「ちらし寿司」。
黄金色の<伊達巻>に、ほんのり染まる<桜豆ちくわ>や緑の<青のり帆立豆ちくわ>、
<いか人参揚>など福島名物とコラボした練りものやお惣菜でカラフルに。
「切って混ぜるだけ」×「市松仕立て」で、手早くハレの食卓に仕上がります。
<材料> 3〜4人分
・ 伊達巻 |
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1/2本 |
・ 巻子竹輪 |
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1/4本 |
・ 桜豆ちくわ・青のり帆立豆ちくわ |
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各5本 |
・ いか人参揚 |
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5個 |
・ ひたし豆 |
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100g |
・ 三五八漬け
(目安:きゅうり1本分・紅芯大根50g)※作り方参照 |
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適量 |
・ ご飯(硬めに炊いたもの) |
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2合分 |
・ 赤酢 |
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大さじ4 |
・ 木の芽、ラディッシュなど |
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各適宜 |
<作り方>
- 伊達巻、巻子竹輪、三五八漬けは、器のサイズに合わせて正方形にカット又は薄切りにして同サイズに整える。
- 桜豆ちくわ、青のり帆立豆ちくわ、いか人参揚もトッピング用にカット。(※写真参照)
ひたし豆サイズほどに刻んでおく。
- 硬めに炊いたご飯に赤酢を回しかけ、切るようにして混ぜ、ツヤが出てきたら刻んだ材料を混ぜ合わせる。
- 器にちらし寿司を盛り付けて平らにし、市松模様にデコレーションする。
木の芽を散らすなど、そのままでもちらし寿司として華やぎます。
<三五八漬けの作り方>
きゅうりは半分に切って、紅大根は薄く皮をむいてからスライサーなどで薄切りにする。
三五八漬けの素を野菜の重量に対して10%程加え、手でもんで馴染ませ、野菜から水分が出てくるまで半日~一晩程漬ける。
野菜はお好みのもので。セロリやにんじん、かぶなどもおすすめです。
三五八漬けは福島の伝統のお漬物。市販のお漬物そのままだと少し味が濃いので、塩味が調整出来、色合いもこだわれるように手作りの浅漬けにしました。
市販の三五八漬けの素が、ドライタイプや液体タイプなど色々あるようです。塩麹でも代用できます。練り物とピクルス代わりの浅漬けが、すし飯に良く合います。
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