GEN-B 旬の料理帖

おでんもエスニック料理の仲間入り。

バクテー風おでん

肉骨茶(バクテー)は、骨付き肉を八角などのスパイス等と煮込んだシンガポールやマレーシア料理。
そのエスニックな味わいを生かしつつ、<あかもく山芋団子>など練りものの旨みや<甘味噌ダレ>で、おでん仕立てにしてみました。
オリジナル調味料を合わせたつけダレは、餃子など幅広く活躍してくれます。

<材料> 3~4人分

特製ちくわ   3~4本
上揚半   2枚
あかもく山芋団子   3~4本
豚のスペアリブ   800g
大根   8切れ(約800g)
     
ちくわ屋さんの本格おでんつゆ   小袋1袋(80ml)
  1リットル
     
にんにく(皮つきのまま)   3~4片
甘味噌ダレ   小さじ2~
大さじ1
八角1~2個・シナモン1本・ クラタペッパー(黒)30粒
※だしパックに入れる
     
[つけダレ]    
甘味噌ダレ   大さじ2
えそ醤油   大さじ1
ちくわラー油   小さじ2~
大さじ1
にんにくのみじん切り   2片分
マークの調味料は、ヤマサちくわのおすすめ調味料です。
代わりにご自宅にある調味料をお使いいただいても問題ありません。

<作り方>

  1. 大根は厚めの輪切りにし、裏に十字にかくし包丁を入れ、米のとぎ汁で下茹でし、半透明になってきたら取り出す。
  2. スペアリブは、表面が白くなるまで下茹でする。
    ※(1)の湯で下茹でしても良い。
  3. 鍋におでんつゆ、水を入れて火にかけ、(1)の大根、(2)のスペアリブ、にんにく、スパイス、甘味噌ダレを入れ、落とし蓋、更に蓋をし、弱火で1~2時間程煮る。
    ※途中水が少なくなってきたら、ひたひた位まで水を足しながら煮る。
  4. 特製ちくわ、上揚半は半分に切る。あかもく山芋団子と共に(3)に入れ、20分程煮る。
  5. つけダレの材料を混ぜ合わせる。練り物やスペアリブ、大根につけて食べる。 硬めに炊いたご飯と一緒にお召し上がりください。

(3)の工程の後、粗熱を取ってから冷蔵庫に入れて(一晩おいても良い)一度冷ますと、スペアリブの脂が表面に固まりますので、取り除くと、しつこくなく、スッキリとした味わいになります。

クローブがあれば、スパイスにプラスしても。逆に、揃えるのが難しい場合は、八角と黒胡椒だけに絞っても良いでしょう。

  • 料理制作:フードコーディネーター 岡嶋芳枝(yoshie okajama)
  • 料理撮影:フォトグラファー 三浦藤一 (toichi miura)

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