GEN-B 旬の料理帖

ほんのり桜香る、はんなり菜飯。

桜と豆竹輪入りの菜飯

吉田宿のあった江戸時代からの豊橋名物といえば、「菜飯田楽」。
こっくりと甘辛い三河の味噌だれていただく田楽には、大根の葉を刻み込んだシンプルな菜飯がさっぱりとよく合います。
その菜飯を、桜花の香りと生姜風味のちくわ<生姜豆>で春らしい「彩りごはん」に。冷めても美味しいので、おむすび弁当にもおすすめです。

<材料> 3~4人分

ご飯   2合分
菜飯の素   1袋(10g)
桜の塩漬け(塩抜きする)   10g
生姜豆   1袋

<作り方>

  1. 塩抜きした桜は、水気を絞り、がくを取り除く。
  2. 生姜豆は小口切りにする。
  3. 炊き立てのご飯に菜飯の素、桜、生姜豆を加えてさっと混ぜ合わせ、10分程蒸らす。

お好みで、生姜豆や桜の代わりに、桜豆ちくわや青のり帆立豆ちくわを加えると彩も更に豊かに。 風味もまた違って美味しく頂けます。

材料が購入出来ます

菜飯の素・G

炊きたてご飯に混ぜるだけ。豊橋の郷土料理「菜飯」の完成!

菜飯の素・G

本体価格:480円

生姜豆・G

清涼感ある生姜とねぎがほのかに香り、生姜の辛味が食欲をそそります。

生姜豆・G

本体価格:300円

桜豆ちくわ・G

桜の葉を練り込んだ春限定の豆ちくわです。

限定

桜豆ちくわ・G

本体価格:300円

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