GEN-B 旬の料理帖
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インドネシアで定番の“串焼き”といえば「サテ」。
ピーナッツ風味のタレを、なんと!スープ仕立てに。
マレーシアの “サテ・チュルップ”をヒントにアレンジしてみました。
<ヤマサちくわオリジナル調味料>で、さらに濃厚うま辛!やみつきレシピ間違いなしです。
<材料> 3~4人分
・ 甘味噌ダレ |
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60g |
・ ピーナッツペースト(無糖) |
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30g |
・ ココナッツミルクパウダー |
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40g |
・ 湯 |
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500cc |
・ ピーナッツ(薄皮ごと) |
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90g |
・ 生姜(みじん切り) |
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60g |
・ ちくわラー油 |
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大さじ3~4 |
・ ちくわ屋さんの本格おでんつゆ |
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小袋1袋(80ml) |
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・ 上揚半 |
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3枚 |
・ 厚焼 |
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1枚 |
・ 豆ちくわ・黒胡椒豆ちくわ |
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各1袋 |
・ 豚肉(しゃぶしゃぶ用) |
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200g |
・ ブロッコリー(硬めに下茹で)・エリンギ・ラディッシュ※ |
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各適量 |
※東三河の旬素材
<作り方>
- 上揚半は3等分に切って竹串に刺す。厚焼は、一口大に切って串に刺す。豆ちくわ、黒胡椒豆ちくわも串に刺す。
- 豚肉は、1~2枚ずつ折り重ねながら串に刺す。(部位はお好みで)
- ブロッコリー、エリンギ、ラディッシュなど、お好みの野菜は、それぞれ一口大にカットして竹串に刺す。
- 甘味噌ダレ、ピーナッツペースト、ココナッツミルクパウダーを合わせて、湯を少しずつ加えて、のばしながら泡立て器で混ぜ、おでんつゆを加えて混ぜ合わせておく。
- ピーナッツは薄皮ごと、ブレンダー(又はフードプロセッサー)で粉末状にする。
- 鍋にちくわラー油(油分が少ないようなら、他の植物油を足しても)、みじん切りの生姜を入れてよく炒め、(4)、(5)を加え、時々混ぜながらひと煮立させる。
- (6)のスープに、(1)、(2)、(3)の串を入れ、具材が煮えたらスープをかけて食べる。
スープが煮詰まってどろりとなり過ぎてきたら、随時水を加えて加減する。
豚肉の他、鶏肉、牛肉もOK。きのこ、れんこん、うずら卵、空心菜などの青菜も良く合います。パンにつけたり、うどんや中華麺などでラクサ風の〆もおすすめ。
- 料理制作:フードコーディネーター 岡嶋芳枝(yoshie okajama)
- 料理撮影:フォトグラファー 三浦藤一 (toichi miura)
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