GEN-B 旬の料理帖
デザート風“映え系”夏おでん。
冷製ところてんおでん
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さっぱりとしたおだしが冷たくてもおいしいと、すっかり定番となった夏おでん。
おだんご型の〈12種の夏野菜団子〉や〈豆ちくわ〉がコロンと可愛い冷製おでんに、
ちゅるんとのどごしのいいところてんを添えて、 “おでんだし酢”でヘルシーに。
見た目も涼やか、お魚たんぱくとお酢のパワーで夏バテも吹き飛びます。
<作り方>
- 冬瓜は一口大に切る。皮をむきミニトマトは皮を湯むきし、うずら玉子は楊枝で数か所穴を開ける。※ミニトマトの皮むきが面倒なようなら、楊枝で数か所穴を開けるだけでも良い。
- 水で希釈したおでんつゆで冬瓜を煮る。半透明になってきたら12種の夏野菜団子、豆ちくわを入れて5~6分程煮たら火を止め、うずら玉子、ミニトマトを入れ、余熱で煮含ませる。粗熱が取れたら冷蔵庫へ入れて冷やす。
- 具材、ところてんを盛り合わせる。(2)のおでんつゆに米酢を加えて、かぶる程度にかける。薄いようなら、お好みでおでんつゆの原液を足して調整する。
お好みで、あおさのり、和辛子を加えてお召し上がりください。
- おでんつゆが無い場合は、市販の白だしにえそ醤油を1%程加えて代用できます。
- 具材を煮た後のおでんつゆにお好みの量の酢を加えてお召し上がり下さい。
ところてんを食べるのに味が薄いと感じるようなら、おでんつゆを調味料代わりに足して下さい。酢の加減はお好みですが、おでんつゆ1/3カップに対して、米酢小さじ2~大さじ1程が目安です。
- 料理制作:フードコーディネーター 岡嶋芳枝(yoshie okajama)
- 料理撮影:フォトグラファー 三浦藤一 (toichi miura)
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