GEN-B 旬の料理帖

食感プラスで、美味しさ格上げ!

カニ黄金焼のサモサ風春巻き

「三角」を意味するペルシャ語が語源という、インド料理の「サモサ」。
卵たっぷりのふわふわのすり身と紅ズワイガニたっぷりの〈極上黄金焼〉を
春巻きの皮で三角形に巻いてひと手間加え、手軽なフィンガースナックに。
サクッとした春巻きの皮とカニの味わいに、ハーブソースが爽やかな一品です。

<材料> 16個分

極上黄金焼   2個
春巻きの皮   6枚
     
マヨネーズ   大さじ2
ケチャプ   小さじ1
おろしにんにく   少量
レモン果汁   小さじ2
ディル(刻む)   4枝分
     
水溶き小麦粉   少量

<作り方>

  1. 調味料とディルは混ぜ合わせておく。
  2. 極上黄金焼は4等分の十字に切り、厚みを半分に切る。
  3. 春巻きの皮を3等分の帯状に切る。(2)の極上黄金焼を1個ずつ手前にのせ、上に向かって互い違いに三角になるように折りたたみ、とじ目に水溶き小麦粉をぬって閉じる。
  4. 中温の揚げ油で色よく揚げる。まずはそのまま、二つ目からは、お好みでレモンを絞ったり、(1)のソースをつけて食べる。

春巻きの皮が少し余りますが、一緒に素揚げにし、ソースをつけてお召し上がりください。

  • 料理制作:フードコーディネーター 岡嶋芳枝(yoshie okajama)
  • 料理撮影:フォトグラファー 三浦藤一 (toichi miura)

材料が購入出来ます

極上黄金焼・G

卵たっぷりのふわふわのすり身に紅ズワイガニを贅沢に入れた極上の逸品。

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極上黄金焼・G

本体価格:500円

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